「さぁ皆さん、この女のカラダをお楽しみ下さい」と義父は言った。
慟哭の太陽 恍惚の月
「さぁ皆さん、この女のカラダをお楽しみ下さい」と義父は言った。
慟哭の太陽 恍惚の月
作家
レーベル
発売日
定価
1,100円(本体 1,000円+税)
※電子書籍は各販売店により変動致します。
仕様
A5判 198P
ISBN/JAN
9784864364584
18禁
収録作品
第壱話~拾話/後書
内容紹介
人気アナウンサーの美喜子は、大物議員の二世の妻。義父からの懐妊祝いで料亭に夫と共に赴く途中、「父のいう事には絶対逆らわないこと」と念をおされる。一足先に夫は帰り、料亭には義父と二人。嫌な予感が的中し、義父の傲慢な野獣の本性が牙を剥く!必死で抵抗するも、豊満な乳を揉みしだかれ、義父の凶悪な男根が子宮へ侵入する。選挙を控えた夫に話せるはずもなく、淫妊婦として開発されてゆく――熟れたカラダを差し出す事がこの家のルールなのだ!! メガストアコミックスNo.370