営業の合間、毎日、この公園に寄るのは、涼やかな風情のあの子がいるからだ。今日こそ、あの娘に声をかけよう。目当ての美人はトイレの裏に歩いていく。トイレ窓から覗いてみれば、ガタイのデカイ中年オヤジに抱き寄せられ、脂っぽい舌でキスされ、臭いチ○ポをしゃぶらされていた。さらに卑猥な淫語嬲りが炸裂する。（営業）　並木緑の彼氏は大学のゼミで知り合った岡田徹。彼には特殊な性癖があり、緑が過去に付き合っていた男との経験談を聞かないと勃起しないのだった。前の彼氏だったバイト先の先輩のオジサンは、尿切れが悪いと言い、緑に残尿を吸うよう命令してくる。そのままでは終わらず、ザーメンを顔にぶっかけ…聞きたくないはずの緑の告白に徹はガチガチに勃起し…。（ジェラシーな恋人）――清楚・癒し系の見た目とは裏腹に、変態SEXが大好物のスキモノ女達が大集合！